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◎いつもの食事をチェック
朝食は一日の活動を元気にスタートするためのエネルギー源。できれば15分、せめて5分早起きして食卓に向かいたいもの。ごはんに野菜スープ、そんな朝食でも効き目は抜群。昼食までの仕事の能率が空腹であるときとは格段に違うはずです。起き抜けで食欲がないときは、会社近くの喫茶店でモーニングサービスという手もあります。 |
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◎新たに分かった塩と血圧の関係
塩分の取り過ぎは血圧を高くするといわれてきましたが、食塩に対する感受性が低い人が塩分を控えても、それだけでは血圧が下がらないことが最近の研究で分かりました。ではそういう人にとって減塩はムダ?そんなことはありません。塩分を控えると他の味覚のレパートリーが広がり塩辛いおかずによるご飯の食べ過ぎも防げます。
また降圧薬を服用している人は血圧が下がりやすくなることが分かっています。米国では、一日の塩分が5g以下にとどめることが目標とされているくらいなのです。 |
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